いつもありがとうございます、野瀬建築です。 以前、室内の手摺り取付をさせていただいたY様邸より、今回は玄関ポーチに手摺りを設置してほしいとのご依頼をいただきま した。 1階が倉庫で2階以上が住居のため、毎回階段の上り下りが必要で高齢のご夫婦には手摺りが必須です。 階段横の手摺りは建築当初から取り付けられていましたが、階段を登り切った場所で手すりが途切れているため、90歳を超え る高齢のお二人には転倒のリスクが高まります。...

〒514-0819 三重県津市高茶屋七丁目6番36号 有限会社 野瀬建築
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 以前、室内の手摺り取付をさせていただいたY様邸より、今回は玄関ポーチに手摺りを設置してほしいとのご依頼をいただきま した。 1階が倉庫で2階以上が住居のため、毎回階段の上り下りが必要で高齢のご夫婦には手摺りが必須です。 階段横の手摺りは建築当初から取り付けられていましたが、階段を登り切った場所で手すりが途切れているため、90歳を超え る高齢のお二人には転倒のリスクが高まります。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 長年お世話になっておりますS寺様より、縁側の踏み台設置と手摺り取付のご依頼をいただきました。 S寺様の施主様ご夫婦とは先代からのお付き合いで、棟梁がまだ20歳代の頃からお世話になっています。 棟梁が歳を重ねてきた分、施主様ご夫婦も高齢になられました。 施工前。 縁側の高さが約40cmあり、勝手口代わりに毎日上り下りをするのが厳しくなってきたそうです。 物置の高さも調節するため、一旦移動させます。 ブロックで基礎を作っていきます。 勿論、アンカーボルトを入れて強度を高めます。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 Y様邸より、手摺り取り付けのご依頼をいただきました。 施工前。 元々は、片側のみの手摺りが取り付けられていました。...
こんにちは、野瀬建築です。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 先代の頃から毎年恒例である、豊川稲荷への参拝に行ってまいりました。 この日は暖かく風も穏やかでしたので、弊社の幟(のぼり)がそよそよとなびいておりました。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 2024年、新年が始まりました。 弊社は今年からユニフォームを新調して気持ちも新たに邁進し、皆様の豊かな暮らしのお手伝いができるよう努めて参ります。 弊社のマスコットガールnokenちゃん。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 N様邸、W様邸より、介護用手摺り取り付けのご依頼をいただきました。 N様邸、廊下の手摺り取り付けをいたしました。 92歳になるご主人ですが、杖は必要なものの歩行器を使わずお散歩に行かれるそうです。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 Y様邸より、勝手口の手摺り取り付けのご依頼をいただきました。 お庭の手入れをする際に、段差が気になるとのことでした。 ポーチの幅のこともあり、ドアが全開できるよう側面ブラケットで取付けしました。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 意外にも多い、自宅内での転倒防止対策として優先して取り付けたい「手すり」。 設置費用を気にする人もいるでしょうが、実は介護保険を利用することで自己負担10%の費用で取り付けられるのです。(一定所得以上の場合は20%)...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 ここ数日、寒い日が続いております。 先月25日の朝には、津市内で1月としては過去最高の11センチの積雪を観測したそうです。 当日は早朝より現場に向かう予定でしたので、交通事情も踏まえ早めに出発することにしました。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 K様邸より、手すり、スロープ取り付けのご依頼を頂きました。 新居で車椅子生活が始まるK様。 だきるだけ自立して生活していくため、段差を解消して体を支えるために必要な場所に手すりを取り付けていきます。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 2023年、新しい年が始まりました。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 1年の締めくくりとして年末31日の早朝、氏神様に御礼参りをして参りました。 2022年も健康で事故なくお商売させて頂き、感謝の念に尽きません。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 I様邸より、アプローチ手すり取り付けのご依頼をいただきました。 年齢とともに筋力などの身体機能が低下しがちになるため、若い人なら気にならないちょっとした段差などでもつまずいて転倒しやすくなります。...
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 長年お世話になっております松阪市のT様邸より、手摺り取り付けのご依頼があり伺って参りました。 弊社が以前から節々に伺っている施主様ですので、介護体制に入られると聞くと何となく心寂しい気持ちになります。...