将来を見据えた
シニア向け介護リフォーム
介護リフォームとは
要介護者が住み慣れた自宅で安心して暮らせるように、危険箇所をなくして安全な自宅環境を整えるための改修工事のことです。
介護する側の視点も取り入れることが大切です。例えばトイレでは、介護者も一緒に入って介助できるスペースが必要ですし、車いすを使用するときは、安全に介助できる動線の確保が必要です。
高齢者や被介護者にとって暮らしやすく、介護者にとって介護しやすい家にするために行うリフォームを、どんな場所でも行っております。

リビングルーム

お風呂場

キッチン

寝室
棟梁の日記 野瀬建築便り 三重タイムズコラム
コラム
T短期大学、基礎工事のご依頼。
いつもありがとうございます、野瀬建築です。 T短期大学様より、外灯取替設置のための基礎工事のご依頼をいただきました。 古い照明は消費電力が大きく、LED照明へ交換することで長期的なコスト削減と安全性の向上に繋がります。 一般的な照明器具は、国税庁が定める法定耐用年数は15年ですが、安全に使える期間は約10年とされています。 また鋼製やアルミ製の外灯ポールは、設置後6〜10年で約10%が腐食が進行した状態になり、約3%が倒壊の危険がある状態まで 劣化しているというデータがあります。...
野瀬建築コラム 2025年10月号Ⅱ
こんにちは、野瀬建築です。 気温が低くなる冬は、室内でのヒートショックが問題になってきます。...
野瀬建築コラム 2025年10月号
こんにちは、野瀬建築です。 トイレは狭い空間ながら、高齢者にとって動作の負担が多い場所です。 シルバーライフの快適な生活の為にも、バリアフリー化のリフォームを検討してみませんか。
その他様々なご要望に対応いたします!
リフォーム
耐震工事
老朽化や、新しい設備が世間に出てきたり、という、時間を経たことでの悩みはもちろん、家族構成が変わることでの生活環境の変化もあるでしょう。
住宅の購入時に何か妥協していた方などは、その妥協が日々の生活の中で、次第に大きく積もっていくこともあります。
住宅の購入時に何か妥協していた方などは、その妥協が日々の生活の中で、次第に大きく積もっていくこともあります。
家造りのポイント
自分がどのような家に住みたいのか悩まれると思います。無理もありません、世の中には数多くの住宅会社があり、それぞれに多種多様な工法、材料が使われています。どれもこれもすばらしく思えて自分たちにふさわしい家がどんな家なのか見失ってしまいます。そんなときは少し視点を変えてみるのも良いと思います。野瀬建築では様々なお悩み、ご相談にも親身に対応させていただきます。





